飛行機・旅客収入ランキング
日本の航空会社の国内線旅客収入をランキングにしました。1年間にどれだけの人を運んだかを国土交通省の統計データに基づき順位付けしています。
旅客収入は、航空会社の売上高につながる重要な指標です。当然ながら、JAL、ANAといった大手航空会社が上位です。
航空会社の旅客収入(2019年度)
順位 | 航空会社名 | 旅客収入 (百万円) |
---|---|---|
1位 | 全日本空輸 | 668,911 |
2位 | 日本航空 | 458,377 |
3位 | スカイマーク | 87,005 |
4位 | ジェットスター・ジャパン | 44,923 |
5位 | 日本トランスオーシャン航空 | 38,110 |
6位 | ピーチ・アビエーション | 30,632 |
7位 | エアドゥ | 29,875 |
8位 | ソラシドエア | 25,755 |
9位 | スターフライヤー | 24,680 |
10位 | フジドリームエアラインズ | 18,531 |
11位 | 日本エアコミューター | 7,414 |
12位 | オリエンタルエアブリッジ | 5,320 |
13位 | バニラエア | 4,407 |
14位 | エアアジア・ジャパン | 4,340 |
15位 | 春秋航空日本 | 4,048 |
16位 | 琉球エアコミューター | 4,020 |
17位 | 新中央航空 | 1,214 |
18位 | アイベックスエアラインズ | 1,114 |
19位 | 天草エアライン | 491 |
20位 | 東邦航空 | 160 |
※運航データは国土交通省(2019年度、国内線)