飛行機・輸送人員ランキング
日本の航空会社の輸送人員をランキングにしました。1年間にどれだけの人を運んだかを国土交通省の統計データに基づき順位付けしています。
輸送人員は、航空会社の規模を示す重要な指標です。当然ながら、JAL、ANAといった大手航空会社が上位です。
航空会社の輸送人員(2015年度)
順位 | 航空会社名 | 輸送人員 (人) |
---|---|---|
1位 | 全日本空輸 | 42,753,163 |
2位 | 日本航空 | 27,213,377 |
3位 | スカイマーク | 6,015,948 |
4位 | ジェットスター・ジャパン | 4,905,947 |
5位 | ピーチ・アビエーション | 3,134,687 |
6位 | 日本トランスオーシャン航空 | 2,733,449 |
7位 | エア・ドゥ | 1,825,963 |
8位 | 日本エアコミューター | 1,556,926 |
9位 | スターフライヤー | 1,319,206 |
10位 | バニラエア | 961,599 |
11位 | フジドリームエアラインズ | 876,005 |
12位 | 琉球エアコミューター | 452,595 |
13位 | 春秋航空日本 | 341,313 |
14位 | オリエンタルエアブリッジ | 167,509 |
15位 | 北海道エアシステム | 150,982 |
16位 | 新中央航空 | 95,199 |
17位 | 天草エアライン | 57,518 |
18位 | アイベックスエアラインズ | 25,247 |
19位 | 東邦航空 | 15,775 |
※運航データは国土交通省(2015年度、国内線)