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飛行機で学割が使える航空会社もあり!

飛行機では学割は使えるのでしょうか。これについては、使える航空会社と使えない航空会社があります。学割が使える航空会社では、普通運賃の半額近い大幅な割引をしてくれる会社もあります。

学割が使える会社はソラシドエアです。JALやANAには学割制度はありません。

JALやANAでは、「学割」という名称での割引制度はありませんが、かわりに「スカイメイト」という制度があります。スカイメイトは22歳未満が利用できる割引制度で、年齢的には学生とほぼ一致します。これについては「スカイメイトとは?」の項目をご覧ください。

その他の航空会社も「学割」の名称はありませんが、22歳〜26歳未満の若者向け割引が設定されています。エアドゥには「スカイメイト」がありますし、スカイマークは「U21直前割」、スターフライヤーは「スターユース」が設定されています。

ここでは、飛行機の学割について、わかりやすく説明していきます。

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学割を設定している航空会社は?

日本の航空会社のなかで、学割を設定しているのはソラシドエアで、「予約ができるヤング割」という名称です。学校教育法が定める学生や専門学校生と国際学生証を持った人が利用できます。

学生であれば年齢制限はありませんし、学生でなくても22歳未満なら利用できます。必要書類は学生証だけです。搭乗手続(チェックイン)時に学生証を提示すればそれでOKです。

割引率は高く、予約も可能!

「予約ができるヤング割」の割引率はいずれも約50%程度と激安です。ただし、春休み、夏休みなどのピーク時には35%程度の割引率になる路線もあります。

予約は可能で、あらかじめインターネットなどで予約、購入することができます。予約は出発当日まで可能です。

普通の航空券と違うのは、搭乗手続時に学生証を提示する必要があることだけです。スカイメイトは予約ができないので、「予約ができるヤング割」のほうが予定が立てやすいですね。

キャンセル料は高いので注意!

スカイメイトと違って予約ができるのはいいのですが、キャンセル料は高額なので注意してください。路線によって異なりますが、学割運賃でも、キャンセル時には2000円〜4000円のキャンセル料が発生します。

出発当日まで予約が可能な運賃ですし、当日でも割引率は抜群に高いので、キャンセル料を考えるとあまり早く予約する必要はないでしょう。

飛行機の学割まとめ

飛行機の場合、「学生だから割り引く」という発想ではなく、年齢別に若い人への割引制度が基本です。22歳未満の方は、国内線飛行機では、学割代わりに「スカイメイト」を使うことを考えましょう。

また、国際線の場合は、26歳未満を対象に割引運賃を設定している会社もありますので、要チェックです。