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出発まで空港でどう過ごす?

飛行機に乗るときは早めに空港に来る、という人も多いでしょう。その場合、空港で時間がたっぷりあります。その時間をどう使えばいいのでしょうか。有効な時間の使い方やリラックスして過ごすための方法を考えてみましょう。

最近の空港にはさまざまな施設がありますので、買い物や食事もできますし、温浴施設まで備えている場合もあります。いっぽう、地方空港では、ベンチに座るくらいしか過ごす場所がない場合も。状況にあわせて、自分なりの空港での過ごし方を決めたいものです。

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まずはチェックインをすませよう!

空港に着いたら、まずは搭乗手続(チェックイン)を済ませてしまいましょう。うっかり忘れて乗り遅れてしまっては元も子もありません。

チェックインを済ませたらボーディングパス(搭乗券)に書かれている搭乗口(ゲートナンバー)を確認しておきましょう。搭乗口が離れている場所なら、早めに移動しておく必要もあります。

保安検査場は20分前までに通過する

空港にもよりますが、保安検査場は出発15〜20分前までに通過しましょう。そのため、出発ロビーでの食事や買い物は、その時間までに済ませます。

食事をする

出発までの時間があれば、レストランで食事をするのがいいでしょう。保安検査場を抜けてしまうとレストランが限られますので、検査場を抜ける前のレストランゾーンで楽しみましょう。羽田空港や新千歳などには、バリエーション豊富なレストランが並んでいます。

基本的に、空港での食事は割高です。空港によっては「高い上に不味い」という場合もあります。ですから、いい店が見つからなければレストランには入らないで、コンビニや売店でおにぎりなどを買って済ますのもいいでしょう。

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ショッピングをする

お買い物をして過ごすのもいいでしょう。国内線の場合、保安検査場を抜けるといいお土産やさんは少ないので、お土産を買うなら出発ロビー周辺のお店で買い物をしたほうがいいでしょう。

国際線の場合は、保安検査場を抜け、手荷物検査や出国審査を終えると、免税店が並んでいます。海外旅行の場合は、この免税店ショッピングは楽しみです。

インターネットをする

国内空港なら、ケータイやスマホでネット接続が可能です。海外の場合は、空港にもよりますが、無線でWi-fiが接続できるところがあります。スマホやパソコンを持っていればインターネット接続ができます。

本を読む

空港での待ち時間は長くなりがちなので、本を持っていくと時間をつぶせます。ハードカバーの単行本は重いので、文庫本サイズがいいでしょう。旅行に行くときなら、ガイドブックを読みこむのもいいでしょう。

飛行機を見る

せっかく空港にいるのですから、飛行機を見て過ごすのもいいでしょう。たいていの空港には滑走路を眺めることのできる展望ロビーがあります。羽田や福岡など、頻繁に便が出ている空港だと、離着陸を眺めているだけで時間が過ぎていきます。

リフレッシュ施設を利用する

大規模な空港には、マッサージや散髪、はては温浴施設など、リフレッシュ施設が備わっています。空港ラウンジにシャワーが設置されていることもあります。こうした施設を利用してリラックスするのもいいでしょう。

搭乗口に10分前には着いておく

飛行機の出発時刻とは、ドアが閉まった後、動き出す時間です。搭乗開始は出発時刻の15分〜20分前です。遅くとも10分前には搭乗口に着いておきましょう。

搭乗前にはトイレに行く

飛行機に搭乗すると、離陸して水平飛行に移るまで、20〜30分はトイレに行くことができません。そのため、搭乗前にはトイレに行っておくと良いでしょう。歯みがきなども住ませておくと気分よく空の旅が楽しめます。